新規 ヴェポライザー WEECKE C-VAPOR3

WEECKE C-VAPOR3、Flowermate slick、BOUNDLESS TERA

上記3機種をヴェポナビさんより提供いただきました。

ありがたいことでございます。

コンダクション、セミコンベクション、ハイブリッド、フルコンベクションと

一通りヴェポライザーの加熱方法の違いも感じられるようになったのでうれしい限りです。

 

これを機に本体のレビューも形式を8項目程度きめて行っていくことにしました。

 

その第1弾C-VAPOR3のレビューになります。

一言で説明すると初めてのヴェポライザーを考えている方は特にお勧めしたいです。

とにかく使い倒せば好みのドロー、喫味の傾向、好みのマウスピースの形状など

1台でヴェポライザーの方向性をつかんでいただける機種だと思います。

一つ前の機種C-VAPOR2+、今は壊れてしまいましたが

使用していたので、(初めてのヴェポライザーでした)勝手はわかっていました。

先ずは、セット内容です。

・充電用USBケーブル×1

・予備ガラスマウスピース×1

・シリコンマウスピース×1

・クリーニングブラシ×1

・パッキングツール×1

・ヒーティングチューブスペーサー(お試し1個)

・予備メッシュスクリーン×4

・日本語説明書×1

となっておりましたピンセットがないと思ったらセット内容から外されていたのですね。

そして本体です。

チャンバー 内径は円で10mmです。

ヒートシンクがはめ込み式に変わったのであのネジ部の汚れを気にしなくて良くなりました。

ヒートシンクも材質が変わり吸った直後でも気をつけて上の方を持てるようになりました。

ドリップチップ(マウスピース)も少し肉厚になったのですね。

前に使っていたドリップチップ達です。

長いのを使ってみたり内径の細いのに変えたり自分好みのドリップチップを

探し出すのも楽しみの1つですね。

 

温度設定はボタンを長押しで160℃~230℃まで10℃づつ順番に変わっていきます。

230℃まで行き押し続けてると160℃に戻りまた10℃づつ上がっていきます。

 

ここからは私が結構気にしている項目別に書いていこうと思います。

 

1、表示の明解さ

C-VAPOR3で残念ながら表示の大きさは小さくなってしましたが

正直個人的には完璧な情報を表示してくれていると思っています。

設定温度、現在の温度、バッテリー残量、途中から残り時間のカウントダウンまでしてくれているので

このカウントダウンが本当にありがたく気がつくとOFFになっていて

温度が下がり薄味を吸う事になってしまうのを防いでくれています。

後述しますがバイブレーションのコラボも助かっています。

 

2、携帯性

 

大きさは問題ないのですが、ガラスのドリップチップが壊れてしまう事が

ありますし、長めのドリップチップだと飛び出て邪魔になってしまい

C-VAPOR2+みたいにしまえると良かったです。

 

3、葉の出し入れ

ヒートシンクがネジ式でなくなったので入れやすくなりました。

指で押し込めばするっと入ってくれますし、ちょっと固めて入れれば

シャグポンも大体できますし、ネジの所にカスがたまらなくて良いです。

 

4、温度上昇の速さ

 

文字数の関係で温度上昇と分かりにくい表現になってしまいましたが

ヒートアップの速さはピカイチです。

計測したら190℃まで上がるのに20秒でした。190℃にしたのは

6機種の内5機種に190℃があったからです。Slickだけ195℃です。

一番早くヒートアップしてくれる機種に変貌しておりました。

 

5、運転中の操作感

 

仕事で車を使うことも多々あるのと、お出かけはもっぱら車なので個人的には

すごく大事な項目です。(車使わない方にはすいません)

ここは喫味は度外視してになってしまうのですが、チューブスペーサーの出番です。

チューブスペーサーを使うと喫味が3割減になってしまうと思っていて

(同じ0.3g入れているのですが)シャグによってはもっと喫味がでないことも

ありもったいないと思ってしまうのですが、背に腹は変えられません、さらに

なんで?運転中ってタバコ吸いたくなるんですかね?

ニコチン補給と割り切って使うことにしております。吸殻はアルミの携帯灰皿

にでも落とせば熱くないですしね。

ただC-VAPOR3の場合2+時もそうだったのですが、走行中の温度変更は絶対

やめた方が良いです。むしろ絶対やめてください。

温度変更が長押しで見ないで目的の温度に出来ません。

走行中この行為は大変危険です。

FENIXやSlickのようにボタン一つでも2クリックで温度を変えられる

システムがあるのだからそうしてほしかったです。

 

6、バイブレーション

 

起動時、終了時、最初の設定温度に到達したときに振動してくれます。

大体2セッション吸う私としては終了時の振動は助かります。

 

7、バッテリー交換

 

一体型

この項目は人によって変わってくるとは思いますが、私の場合は釣りやキャンプに

持っていく事も多いのでモバイルバッテリーでの充電を今まで行っていたのですが

1泊2日辺りで2200mahを大体5~6回ほど充電していましたので、多めに7本

持って行けば、線をつないで充電待つなんてこともなくなるのは良いと思いました。

(値段が値段だけに7本買うかは分かりませんが極論です。)

残念ながらC-VAPOR3は一体型ですが要領が1600mahから2300mahに増量したので

少しバッテリーの充電回数は減るのかな?と思っております。

 

8、特筆すべき事項

・私はかなり絞ってドローを重たくして吸うようにしています。左がいつも吸っている時の状態です、右は全開です。

今回C-VAPOR3を使ってみて一番良かった点がエアフローの調整が出来るところです。

この機能のおかげでドリップチップでドロー、喫味の濃さを調整しなくても付属の

ガラスのドリップチップのみでも濃さが変えられたのも良かったですし、ドローを調整

する事ができるので特に始めてのヴェポライザーにもって来いだと思いました。

重めのタバコを吸っていた方はエアフローを絞ってドローを重くしゆっくり長く

吸い込むことで満足感を得られやすいでしょうし、むせてしまう方は広く開けてドロー

を軽くし短く吸うことでむせにくくなると思います。

慣れていらっしゃる方でも(私もそうだったのですが)つい自分のペースで

吸ってしまい味が出にくいなと思うシャグでも強制的にドローを重くしゆっくり

吸い込むと又味わいが変わることを思い出させてくれました。

 

・マウスピースの所でも記述しましたが510規格のドリップチップが付け替えられるのも特長です。

 

・商品の説明や他のブログでも見かけなかったのですが

(見てなかっただけかも知れませんが)充電が終わると自動で液晶が消え

充電をストップしてくれます。これは地味にありがたい機能です。

・チューブスペーサーもそうですが本体ケースやスペーサーのケースなど便利アイテムが充実しています。

スペーサーケースは運転時本当に楽にシャグの入れ替えに役立っています。

まとめです。