新規 ヴェポライザー FLOWERMATE Slick

WEECKE C-VAPOR3、Flowermate slick、BOUNDLESS TERA

上記3機種をヴェポナビさんより提供いただきました。

ありがたいことでございます。

コンダクション、セミコンベクション、ハイブリッド、フルコンベクションと

一通りヴェポライザーの加熱方法の違いも感じられるようになったのでうれしい限りです。

 

これを機に本体のレビューも形式を8項目程度きめて行っていくことにしました。

 

第2弾 Flowermate Slickのレビューになります。

一言で言うとせっかくのバッテリー交換式でキャップもあって、持って出かけろと

言わんばかりなんだけど、家で使うなら良いが

持ち運び外出先で使うことを期待して買うのであればおすすめできないです。

外出先では不都合なことが多々出てしまうかと思います。

ですがハイブリッド機は初めてです、セミコンベクション、フルコンベクションと

どのように違うのか?これから楽しみでもあります。

先ずはセット内容です。

・充電用USBケーブル×1

・クリーニングブラシ×1

・パッキングツール×1

・マウスピースメッシュスクリーン×5

・チャンバーメッシュスクリーン×5

・ステンレスポッド×1

・日本語説明書×1

が付属品として入っています。バッテリーは本体に挿入されています。

そして本体です。

チャンバー内径は円で9.7mm程です。(ネジ部があるので実際にはもう少し広いかも)

残念ながらマウスピースはネジ式でした、個人的にはキャップをネジにして

マウスピースをマグネットにした方が良かったのではないでしょうか?

温度設定はボタンを2クリックで順番に変わっていきます。

ガラスの部分を外すと510ドリップチップが使えるようになっているのですが

形状によっては当然キャップがしまらなくなってしまいます。

 

ここからは私が結構気にしている項目別に書いていこうと思います。

 

1、表示の明解さ

 

よく言えば非常にシンプル、悪く言えば今時たったこれだけの表示ですか?

という感じです。せめてバッテリー残量は分かるようにしてほしかったです。

これも外出時の不都合の一つで外出先で何回吸ったか?なんて数えておぼえてないかと思います。

当然必要あってもなくても予備を1本持っておかなくてはいけなくなるのです。

 

2、携帯性

 

少し長いがマグネット式の蓋がついているのでマウスピース破損の心配がないのはありがたいのですが、

後の項目で述べますが、使い勝手にいささか不都合がありです。

蓋のしまるドリップチップで携帯性のみ考えた場合持ち運びやすいです。

 

3、葉の出し入れ

 

入れ口の径とチャンバー径の差が少ない事と(内径の写真参照)

入れ口のネジ部が引っかかり出し入れしずらくネジ部にカスが溜まってしまいます。

これも不都合の一つで結構固めてシャグを入れても引っかかりシャグポンは

ほとんど出来ないと思ってよいと思います。

一つ解決方法があって外出先ではステンレスポットを使うという手があります。

ステンレスポットについてはC-VAPOR用のチューブスペーサーが使えるという

記述を目にしますが、Slickのチャンバー径が少し細いのと、

スペーサーがアルミ製なのでちょっとした衝撃での変形、熱による変形

などで抜けなくなることがあるのでは?と思っているところがあります。

形状も違うので、喫味も違うのでは?と思っています。

そのうち試したいと思います。

 

4、温度上昇の速さ

 

文字数の関係で温度上昇と分かりにくい表現になってしまいましたが

ヒートアップの速さのことです。

計測したら195℃まで上がるのに31秒でした。

6機種の内5機種は190℃ですが、Slickだけ195℃です。

190℃があったならもう数秒は短いでしょうから速いほうだと思います。

 

5、運転中の操作感

 

仕事で車を使うことも多々あるのと、お出かけはもっぱら車なので個人的には

すごく大事な項目です。(車使わない方にはすいません)

Slickも喫味は度外視してになってしまうのですが、ステンレスポッドの出番です。

詰まり防止の為にもステンレスポット使用を推奨しますが

ネジ式のマウスピースなので走行中のシャグ交換はおすすめ出来ないです。

入れておいた1本分は温度も変えやすいですし扱いやすいので悪くないだけに

ネジ式マウスピースが悔やまれます。

 

6、バイブレーション

起動時、終了時、設定温度に到達したときに振動してくれます。

途中で温度を変えても設定温度に到達すると振動してくれます。

大体2セッション連続で吸う私としては終了時の振動は助かります。

 

7、バッテリー交換

可能

この項目は人によって変わってくるとは思いますが、私の場合は釣りやキャンプに

持っていく事も多いのでモバイルバッテリーでの充電を今まで行っていたのですが

1泊2日辺りで2200mahを大体5~6回ほど充電していましたので、多めに7本も

持って行ければ線をつないで充電待つなんてこともなくなるのは良いと思いました。

(値段が値段だけに7本買うかは分かりませんが極論です。)

2500mahの18650バッテリー交換が可能、一様専用バッテリーが推奨されている。

 

8、特筆すべき事項

・細かいシャグが詰まりドローが重くなる、又は吸えなくなるという報告有り

アマゾンの口コミにもありましたし、ヴェポナビさんの商品ページにも

チャンバーメッシュスクリーンを入れてからシャグを入れるよう記載されています。

私の場合FENIXでもそうなのですが、レーヨン素材の油コシ紙をSlickの場合

1cm角に切ってチャンバーに入れてからシャグを入れています。

カスで詰まる機種は、丁度内径に合わせて丸く抜いた専用の使い捨て紙を

200枚100円くらいで売ってくれないものでしょうか?

スクリーンでも、油コシ紙でもシャグをかき出す時ティッシュ上に出して気を使うこれも外で使うときの不都合の一つです。

 

・本体の所でも記述しましたが510規格のドリップチップが付け替えられるのも特長です。

まとめです。